荒れ地で黒豆のゲリラ栽培(1) ペットボトル作戦開始

固い・痩せてる・酷暑で乾燥!という三重苦の地で挑む黒豆の栽培実験。乾燥・鳥害対策にペットボトルガードはいかが?

先日、夏草生い繁るバトルフィールド(主庭)にて鎌を振り回し、

久しぶりに地表が見えてきたわけだけど……、

地面遊ばせておくのはもったいない! 何か食べられるもん植えて~!」と、旦那氏が熱烈にのたまわるので(汗)、う~んといろいろ検討した結果、

黒豆のエダマメ! 大きくて味も濃くて大好きさ!

を栽培してみることに。①7月に種まきOK、②痩せ地でも育つとされるマメ科、③コストパフォーマンス良し(スーパーで買うと高い)というのがポイント。種はわざわざ買わなくても、手持ちの食品用黒豆を播けばいいかな。お手軽!

ただし、現場はこんな。カチカチ固くて痩せてる。その上、

この猛烈な暑さ!!! 

このところ日向の外気温は40度超え連発。地面はもうカラッカラ。

ということで、①乾燥対策は必須。あと、マメ科特有の②発芽までの鳥害対策も要るし、さらに、③生長途中で土寄せもしたほうがいいらしい。これらを解決する方法をうんうん考えた結果、

こんなものを用意。1.5リットルのペットボトルの上下を切り取り、筒状にしたもの。これを使って、

こんな感じにしたらどうかしら? ペットボトルの壁があれば、種を深めにまけるし(深い方が土が湿っている)、発芽までは鳥ガードもできる(&茎をばっさり切るネキリムシ対策にも)。ペットボトルを取り除いて、土を戻せば土寄せ効果も期待できる……という寸法。よっしゃ、これでやってみよう!

さっそく地面をガツガツ掘る。 固い! 固いわ!(汗)

※掘っているのは種まき部分のみ。不耕起農法をやる場合でも、1年目は耕す方がいいらしいのだけれど、暑くてしんどいので諦めてもういきなり不耕起でいくでござる(汗)。

(地元の産直で買った黒豆)

深い位置に種を置いて、

3cm覆土して、ペットボトル筒を置いて、土を寄せる。

乾燥対策に、地表を刈草マルチで覆って、水ジャー。

ゲリラ部隊配置完了!

畑でもなんでもない荒れ地にて、今後どのような闘いを繰り広げてくれるのか!? 伸るか反るか、食うか食われるか!? がんばれ黒豆!

つづく!