キウイ平面仕立て誘引 2018

混乱を極める現場にて、キウイの誘引にチャレンジ!

こちら、春先に植えつけたキウイの棒苗。

5ヶ月ほど経った今がどんなんなったかというと……

わちゃわちゃに。

キウイは樹勢が強いとだけあって、さすがの伸びっぷり。春に余分な芽を欠いた後、ちょーっと目を離したら、こんな感じにツル同士が絡まり始めていた(汗)。

さらに、ちょっと困ったちゃんなのが、このあたり。

本当は青ツルが主幹のつもりで横に伸ばしていた。けど、そのツル先が下を向いちゃった隙に、途中から萌芽した赤ツルが優勢になってしまった模様。もしや、これが世に言う「負け枝が出やすい」という現象なのかしら? うーん、負けちゃった青枝より赤枝を主幹に据えるべきかな……。

ということで、本腰入れてキウイの誘引をすることに。

マイ果樹テキスト(後記)を開いて見ると、1~2年目でTの字に伸ばせばよいらしい。その際、Tの上辺から出る枝(結果母枝)は残す、ということね。

ということで、こんがらがるツルと組んずほぐれつ、2時間ほどかかって、

<Before>

<After>

L字型に誘引した(立地的にT字が難しいので)。 挿し木スタートのヘイワードは、うまく根付いた様子。

受粉目的の雄木はこじんまりでいい。でも、予定の大きさよりもずっと長く伸びている。とりあえず、余分なツルの先は地面に向かってだらんと伸ばしてみた。キウイの花は前年に伸びたツルに咲くらしいのだけれど、こういう樹形にした場合、どのあたりに花が来るんだろう? このまま切らないで実験してみようかな。

さて、実のなるレインボーレッドは伸びるだけ伸ばしたいので、

誘引棚の端っこに高い支柱を立てて、シュロ縄を引っ張ってきた。これを頼りに、斜め上へ斜め上へと伸ばしていこう。これなら、常にツルの先端が一番上になるので、途中から勝ち枝が出てきたりしない、はず……。秋になって伸びが止まったら、水平に誘引しなおすつもり。

今回参考にした書籍(マイ果樹テキスト)


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