レイズドベッド花壇を作る(前編)―悩む植栽(食材)

市販の田んぼ用品を利用して、かさ上げ花壇を作る。

雨の日に着手した花壇づくりの続き。前回、道具を片付けて、更地になったところで耕し始めた。

地面は固いし、ガラがいっぱい。そして、驚くほどミミズがいない。今のところ庭で一匹も見ていないのだった。この調子だと、いずれ外からミミズを誘致してこなければなるまい……。

地中管に気を付けながら、ガラを拾ったり、石を掘り出したり。今回は、土ふるいを使わずに備中鍬で耕している。この方が早く終わるかと思ったのだけれど、あまりスピードアップならず?(ついつい石ころが気になって深追いしてしまう……機械的に全ふるいしちゃった方が早かったかも)

底面のコロコロ石に、pH調整用の粉末硫黄を混ぜる。このあたりの土はpH8.0のアルカリなので、pH6.0の弱酸性になるよう配合。さらに、以前ふるった庭土(サラサラ土)+硫黄も投入。

上層にはもみ殻堆肥をてんこ盛り。タダで貰えると思って大盤振る舞い。

これはコスい!堆肥を無料で手に入れる荒ワザ
ガーデニングや家庭菜園のベストパートナー「堆肥」。あればあるだけありがたい。幸運にもタダで大量にせしめることに成功したので、その手口をこっそり?ご紹介。

サラサラ土と堆肥を混ぜて、

 奥行60cm×幅3m弱

大枠完成。地面よりも20cm盛り上がるレイズドベッド花壇となった。外枠には、あぜ板(40×120cm×3連結)を使っている。

こういうの(ホームセンターでバラ売りを買った)。
あぜ板
畦板波 長さ120cm×厚さ4mm×幅40cm
あぜ板は便利だけど、丸出しだと味気ないので、
こんなイメージで、石でぐるり取り囲むつもり。庭から大石が出るたびちょこちょこ積んでいこう。完成するのは当分先になりそう?
3つのポイントで頑丈な石積み花壇を作る
庭を掘るたびに発掘される石、石、石……処分に困るきゃつらを檜舞台に押し上げる! モルタルは不要、石だけでがっちり締まる花壇の作り方とその実践。
さーて、この玄関横の花壇に何植えよう。やはりウエルカムローズがメインかな。外壁いっぱいにつるバラを……病気に強くてよく咲くと定評のあるアブラハム・ダービーが第一候補!

アブラハムダービー苗

(以前アンケートで教えていただいた品種)

あと、雨がかからず乾燥気味の場所なので、多湿に弱い=乾燥を好む植物を入れよう……ラベンダーやユーフォルビア、オージープランツなど? 花が無くても華やかに、葉色がキレイなものがいいやね。

ユーフォルビア ‘タスマニアン タイガー’ ユーフォルビア フロステッドフレーム

ラベンダーリトルマミー コルジリネ レッドスター

なーんて、わくわく考えていたところに、(花に興味ない)旦那氏から一声。

食べられるもん植えて~

マジか。このラインナップに食材ぶっこめってか。うーん。どうしよう。花壇の雰囲気を損なわない果樹or野菜って……?

あと、ついでの作業で、

ナシ予定地にも、根域制限バッグ&培養土を用意しておいた。ちょっと頑張りすぎて広背筋を痛めてしまた。身体をひねる動作のたびにイテテ!とギクシャクしている。

作業時間:9時間


いつも励ましの一打賜り、まことにかたじけないッ
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