これはコスい!堆肥を無料で手に入れる荒ワザ

ガーデニングや家庭菜園のベストパートナー「堆肥」。あればあるだけありがたい。幸運にもタダで大量にせしめることに成功したので、その手口をこっそり?ご紹介。

前回は、念願の酸性資材・松葉堆肥を仕込んだ。が、実際に使えるのは2年後だ。2年……遠ッ! 依然、我が庭土はアルカリ過剰のままである(泣)。そこで、松葉堆肥に次ぐ弱酸性資材であるもみ殻堆肥に目を付ける。うーん、もみ殻堆肥! ほしい! しかもアルカリ庭土を凌駕するほど大量にッ

ここで、ふと気になるものが頭をよぎる。それは過日、車で山間部の道路を走っているときに見つけたのであるが……

この山だ!(再び現地にやってきた)
空き地に野積みされている。遠目にもわかる。堆肥の山っぽい。そのライトな色合いからして、落ち葉や牛糞堆肥とは違う。もみ殻堆肥っぽいのだ。
今日は車を降りて、近くまで寄ってみる……

やっぱり! もみ殻堆肥だ。すんごい量!(雪国のかまくら2個分くらいある)

森の土のようなにおいがする

しかも、うちで仕込んだものより、ずっと分解が進んでいて状態が良さそうなのだ。

実はここ、とある農業施設。そして、この堆肥の山は、初めて見たときからこのままだ。このまま積んであって特に動いた気配がないのだ。これって、もしかして……あまり使われることなく放置されてあるのでは? 分けて貰えたりするのでは? ダメ元で聞いてみてもいいのでは?

というわけで、蛮勇をふるい突撃! 施設の事務所にうかがうと……

「外の堆肥? ああ、なんぼでも持ってってー」

あ、あっさり! あの、お代はおいくらで……

「いらんいらん! 外にほってあるもんは何でも持ってってええよ」

やったー!

二つ返事でOKを貰えたのだった。うっわ、聞いてみるもんやなぁ~。思い切って声かけてみてよかった。

ということで、ちゃっかり持参してきた土嚢袋とスコップで、がんがん詰める。山を切り崩しながら気付いたが、発酵熱に伴う湯気は一切出てこない。発酵中のにおいもしないし。この堆肥は熟成済みと見てよさそうな感じだ。

今日は10袋詰めた。もっとほしい。来週また来る。そのまた次も。(銭ゲバか!

関西だと、ちょっと郊外まで車を飛ばせば田園地帯が広がる。農業施設や畜産施設では、堆肥を無料または格安で分けてもらえることがある。うちみたいに堆肥が大量にほしい場合は、試しにお願いしてみるのも一手。ちなみに、いろいろ調べたところ、兵庫県宝塚市では、剪定枝を堆肥化して市民に無料配布しているらしい。さすがは園芸の街よ……宝塚市民、うらやましいッ

おまけ

帰り道で素敵な松葉掃除スポットを見つけた。

が、この後めちゃくちゃ雪が降ってきて、あっという間の銀世界。かろうじて3袋詰めたところで撤収となってしまった。

 翌朝(1/27)。当地でこれだけ雪が降るとはめずらしい!

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