アプローチのレンガ敷き(2)エッジレンガのモルタル留め

本格的なレンガワークに挑戦。レンガの切断、モルタル練り、勾配チェックと初めてづくし。

前回のおさらい

前回は、砂を車で転圧して下地を作った。

レンガの準備

ざっくり色別に分けてある。ラフな風合いがいい感じ。

用意したレンガは約300個。近隣のホームセンターを周り、安くて味のあるレンガを探してきた(店頭在庫では数量不足で、注文して後日引き取りに行った)。300個ともなると重量的に2tトラックを借りないと運べない。2tトラックは軽トラよりでかい。車体感覚がわからず緊張したが、なんとか運び終わった。

(マスキングテープで目印をつけている)

本格的なレンガワークは初めて。いきなりレンガを切る作業からスタートだ。正直こわい。ディスクグラインダーに切断用ダイヤモンドホイールをセットする。グラインダーのギャン音に戦々恐々としながら、奥から手前に動かして溝を切る。力を入れなくてもさくっと切れる。グラインダーすごい。粉じんもすごいので、マスクと眼鏡は必須

レンガタガネと石鎚ハンマーでコツッといく。あっさり割れる。気持ちいい。

切断面。

角をタガネとハンマーでまるっこく加工中。

道具はこれらを使用。

【ディスクグラインダー】
リョービ MG-102KT(廃盤、実家から借用中)
【ダイアモンドホイール】
高儀 EARTH MAN 乾式 ダイヤモンドカッター4枚入 リム2枚+セグメント2枚セット

4枚で1000円もしないのに(!)、ちゃんと仕事してくれる頼もしいやつ。
【レンガタガネ】

モクバ レンガタガネ 70mm A-7

【ハンマー】

石頭ハンマー グラスファイバー柄 1.1Kg

エッジレンガのモルタル留め

レンガワークに使用するモルタルを練る。あまり大量に作ると、レンガ並べにもたついて使い切る前に硬化する心配がある。何回かに分けて練ることにした。ちなみに素人すぎてセメントとコンクリとモルタルの違いすら知らなかったので(汗)、自分用に備忘録を残しておこう。

セメントで作るモルタル、コンクリート

モルタル=セメント1:砂3

コンクリート=セメント1:砂3:砂利6

※「ドライモルタル」「インスタントモルタル」という名前の商品は、セメント1と砂3が配合されたもの。セメントと砂を混ぜる作業を省略できる。
※モルタルは主に接着剤・下地などに、コンクリートは構造物の製作に使用する。

レンガは水にドボンしてから使う。浸水させた方が接着が良くなるそうだ(本当は半日くらい漬けた方がよい)。

モルタルを置いて(コテとかないのでスコップを使用中)、

レンガを置いて、勾配をチェック。勾配を見つつレンガをモルタルにトントン押しつける。ここでは、通常ゴムハンマーや木槌を使用する。

のであるが、これらを持ってないので、石鎚ハンマーを使ったらやっぱり割れてしまった(汗)。軽く叩いてたのに~。

そこで、持ち手(ゴムでカバーされている部分)でトントンしてみたら割れなくなった。

土止めブロックのない右側エッジは、砂の上に直接レンガを置いている。ずれないように固定するべく、モルタルを置いて、

ぴゃーっとならす。スコップの角度がちょうど良かった。この裾広がりのモルタルで各エッジレンガをつないでおいた。

エッジのレンガ敷きが完了した。

時折みぞれが降る寒い一日で、足用カイロがまことにありがたかった。

つづく

作業時間:4時間

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