アプローチの整地(6)乾燥地に向くど根性グランドカバープランツ

修行の域に達してきた穴掘り作業も、ついに終わりが見えてきた。早くレンガ敷きに移りたい。グランドカバーも考えたい。でも、こんな乾燥した場所に向く植物ってある?

お馴染みのアプローチ穴掘り&土ふるい作業も佳境に入ってきた。

昨日に続いて、無心でガリガリ掘る。掘り続ける。やはり修行じみてきたのだろうか。とうとう誰にも声をかけられなくなった。特別な行為ではなく、日常生活の所業に精神修行を見いだすのが禅である。目下、私の日常生活はこの土木作業である。とすれば、この土木作業も正しく精神修行の一つといえよう。私は今、まさに禅の修行に精進しているのである。アレ、なんだか妙なノリになってきた。人は一つのことに没頭すると、思考が別次元にいざなわれるのかもしれない。

ということで、今日はガラ8袋と、

サラサラ土9袋に仕分け、

昨日掘った穴は、

L字状に広がった(最大幅180cm、奥行き330cm)。明日には全幅を180cmに広げた後、ガラを投入し、埋め戻し作業に入る予定。埋め戻しが終われば、転圧→レンガ敷きへと移行予定。

作業時間:3時間30分

なお、この場所では、レンガの周囲などにグランドカバープランツを植え込もうと思っている。ただし、ここはカーポート屋根の真下、雨もかからぬ乾燥地帯。しかも、鉢植えでもない場所にわざわざ水やりをするほどマメな人間はこの家には存在しない。そうすると、植栽可能なのは、乾燥を好む(乾燥に耐える)植物に限られる。セダムや多肉もあるけれど、おそらくこの子でいくと思う。

ダイカンドラ(ディコンドラ)シルバーフォールズと呼ばれる匍匐(下垂)植物。この写真は、我が家の実験地区で撮ったもの。その実験地区、この春からずっと一滴の雨もかからず、一滴の水もやっていない(汗)。ダイカンドラの根があるのに気付かなかったのだ(一時仮置きしていた苗から、こっそり根っこが着地してたらしい)。なんと、地上部ゼロからここまで伸びた。ついでに、土は山砂のみで貧栄養。まさにど根性。恐れ入った。


■新鮮花壇苗■ダイコンドラ 銀葉シルバーフォール9cmポット苗

この子をグランドカバーに使った場合の画像を見ると(→google画像検索)、光り輝くシルバーグレーが美しい。我が家の通路は、水路橋(ライトグレー色)→アプローチ(レンガ色)へと続く。グレーとレンガ色のつなぎとして持ってこいのカラーリングだと思われる。

ただし、これからもっと寒くなると、葉が冬枯れして白々しい色に変わってしまう。けれどまあ、その短所を凌駕する上記ど根性ぶり&ええ色合いで採用予定なのだった。


いつも励ましの一打賜り、まことにかたじけないッ

スポンサーリンク