ペール缶ぬかくどでくん炭を作る

自作のペール缶ぬかくど(もみ殻ストーブ)を使ってみる。火がオレンジになったり青くなったり、煙が出たり出なかったりで大騒ぎ(楽しかった!)

前回作ったぬかくどを早速使ってみよう。どれだけ発煙を抑えられるかが肝だ。

レンガで底上げし、もみ殻をつめる。

新聞紙を一枚ひねって、先端に着火。

中筒に突っ込むと、新聞紙が勢いよく燃え上がり、

消える。(汗)

火力が弱かったらしい。そこで、ダンボールをこのくらい、ねじって先端に着火し、突っ込む。

ダンボールが燃え上がり、ガス火がついたらしい。炎が勢い良く噴出する。煙は出ていない。

と、思ったら、火が小さくなり、煙発生(汗)。ダンボールの燃えかすが、ペール缶の底の穴を塞いでしまったみたい。酸素が不足して、不完全燃焼中。オレンジの火が燃える。

1分ほどすると、火力が復活。煙が止まった。いわゆる「青い火」が燃え上がる。よかった。

と、思ったらまた煙発生(汗)。今度は、中筒(煙突部分)の長さが不足して、煙(ウッドガス)が燃え切らない様子。オレンジの火が燃える。

そこで、煙突を継ぎ足す。これは、以前制作したTLUDストーブから拝借してきたもの。煙突内部で煙が燃え切るらしく、煙が出なくなった。青い火で燃えている。

このぬかくどはガス火が上から下へと移動していく。着火から20分経過、火が下へ移動したので、追加煙突を外してみた。煙は出ない。

観察していると、8mm穴よりも12mm穴の方が、大きい火で燃えているのがわかった。12mm穴の方が効率よさそう。

着火から40分経過。底の方で青い火がちらちら燃えるのみとなった。もう消えそう。

消えた、と思ったら、煙がもくもく大発生(大汗)。慌てて、ペール缶を地面に下ろし、煙突に蓋をする。中はどうなっているだろう。中筒から遠いもみ殻はまだ炭化していないかもしれない。しばらくこのまま放置してみよう。

4時間後。ペール缶に触れてみると、まだあっつあつだ。辺りに木酢液のような匂いが漂っている。水をかけておいた。

翌朝、蓋をあけてみた。上の方に一部炭化し損ないがあるけれど、その他は黒くなっている。それにしても、かなりカサが減ってしまった。

20リットルのペール缶で、くん炭およそ6リットル?くらいできた。底の方には若干灰がたまっていた。放置時間はもっと短くてもいいかもしれない。

ということで、今回はなんとか及第点といったところ。今後は、煙突を継ぎ足して煙を防止しよう。放置時間についても再考したい。


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