TLUDストーブで竹炭を作る

自作のペール缶TLUDストーブを使ってみる。初回の火入れ時は、いくつか注意点があるとわかった。

前回作ったTLUDストーブ、出来具合を確認するために、まずは竹炭を作ってみよう。

通気を確保するべく、レンガの上にストーブを据える。枯れ竹を縦に詰める。この竹は近所の遊歩道脇で拾い集めてきたもの。

新聞紙を上部に一枚、丸めて置き、着火。

蓋を閉めると、メラメラと燃え上がる。結構な勢いで、ちょっとびびる。煙は出ていない。よしよし。

しまった! オイル注ぎ口にオイルが残っていたみたい(掃除し忘れていた)。燃え上がる&発煙で少し焦る。ちなみに、煙突に使用している空き缶の紙ラベルも燃え上がってしまった。面白がって残しておかないで、使用前に剥がしておくべきだった(反省)。

あれ? 煙発生。蓋がうまく閉まっていないのかな? レンガで重しをしてみる。炎はいい調子でメラメラ燃えている。

あれ? やはり若干煙が出ている。よく見たら、蓋がずれているのではなく、ペール缶の側面の塗装が焦げて、煙が出ているのだった(上から下へだんだん焦げて行っている)。初回の火入れ時は仕方ないか……。

着火から30分経過。火が落ち着いてきた。のぞき込むと、内部で炭が赤々と燃えているのが見える。ここで炭を取り出したいところではあるが、ペール缶の塗装が燃え切っていない。せっかくなので、燃え切るまで待つことにする。

着火から45分経過。ペール缶の塗装が燃え尽きた。蓋を取ってみた。炭っぽくなっている。

水をかけて消火。竹炭ができた。

ということで、塗装が燃えたことによる煙は若干発生したものの、煙突からは発煙せず、炎はいい調子で出ていた。ちゃんと炭もできたので、TLUDストーブ作りは成功といえそう。

次に竹炭・木炭を量産するときは、火が落ち着いた時点で消火しようと思う。また、BBQに使えるような、もっとしっかりした炭を作るときは、常緑樹の枝を使ってみるかなと思う。

次回はいよいよ、もみ殻で火入れに挑戦しよう。

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